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2023.12.05

寒いときに気を付けること

寒いときに気を付けること

はい!どーも!理学療法士の小川内です!

 

福岡も寒くなってきました、、、

 

今回のテーマは、「寒いときに気をつけること」です。

 

冬は寒冷の影響で体温の発散を防ぐために血管が収縮して血圧が上がりやすくなり、心臓への負担が大きくなります。暖かい室内から寒い屋外へと移動した際の血圧の急激な変動によって心臓の血管が過剰に収縮して心筋梗塞の原因となることもあるので注意が必要です!

 

心筋梗塞は、心臓の血管(冠動脈)が閉塞するためにおこり、心臓の機能が急激に低下したり、重症の不整脈を合併することで突然死をきたす原因となります。

 

 

<冬場に心筋梗塞を予防するための注意すべき10箇条>

 

1)     冬場は脱衣室と浴室を暖かくしておく。

2)     風呂の温度は38~40度と低めに設定。熱い湯(42~43度)は血圧が高くなり危険です。

3)     入浴時間は短めに。

4)     入浴前後にコップ一杯の水分を補給する。

5)     高齢者や心臓病の方が入浴中は、家族が声を掛けチェック。

6)     入浴前にアルコールは飲まない。

7)     収縮期血圧が180mmHg以上または拡張期血圧が110mmHg以上ある場合は入浴を控える。

8)     早朝起床時はコップ一杯の水を補給する。睡眠時の発汗で血液が濃縮しています。

9)     寒い野外に出る時は、防寒着、マフラー、帽子、手袋などを着用し、寒さを調整しましょう。

10)  タバコを吸う方は禁煙をしましょう。

 

(引用元:国立循環器病研究センターhttps://www.ncvc.go.jp/pr/release/003108/ )

 

良いこと書いてあるなと思いましたので国立循環器病研究センター様から引用させて頂きました。

 

そして、冬は外に出るのが寒くてついつい家の中にこもりがちとなり、運動不足に陥りやすいのです。

ただ、暖かい室内から寒い屋外へと移動した際の血圧の急激な変動によって心臓の血管が過剰に収縮して心筋梗塞の原因となることもあります。

寒いと筋肉も収縮して硬くなりやすく、柔軟性が低下するため、筋肉や靭帯、腱などの損傷も起こしやすくなります。

じゃあどうしたらいいんかい!ですよね笑

 

気温の変動が少ない屋内での運動を行うことや、外へ出る時は朝・夜の冷え込む時間は避け、できるだけ日中の日が射す暖かい時間を選択して十分に防寒し、身体への寒冷刺激の影響を少なくしましょう。運動前にはストレッチや体操などの準備運動をしっかりと行い、身体を温めて筋肉の柔軟性を確保することが大切です。

 

要はできるだけ室内運動か、防寒対策を行いましょう!って感じです!

 

汗をかいたらできるだけ早く拭いて体を冷やさないようにするのと、水分補給はしっかりとりましょう!

冬場は空気が乾燥しやすいので、気づかない間に身体から水分が失われやすくなります。冬は汗をかきにくいため、なかなか自分が水分不足になっていることに気づきにくく、運動する際も水分摂取を怠りがちです。冬場でも、身体の中の水分は失われていっているので、こまめな水分補給を忘れずに行いましょう。

特に高齢者や高血圧などの持病がある方は脱水を起こしやすくなるので、意識して水分摂取を行なうことが大切です。

 


 

ではまた!

 

次回!

「今年最後の」

乞うご期待!

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この記事を書いた人

小川内竜一

営業の小川内(おがわち)です!理学療法士としての視点で福祉用具や自宅の環境をご提案させていただきます。 保有資格/理学療法士・福祉用具専門相談員・福祉住環境コーディネーター2級・認知症ケア指導管理士(初級)

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