はい!どーも!小川内です!
今回は「高次脳機能障害について」ということでできるだけ簡単にご説明出来たらと思っています!
■ 高次脳機能障害とは
高次脳機能障害とは、脳卒中、頭部外傷、脳腫瘍、低酸素脳症などによって脳がダメージを受けた後に起こる障害のことを指します。
一般的にイメージされやすい手足の麻痺や歩行の問題などの「身体の障害」ではなく、「脳の働きそのもの」に生じる障害です。
そのため、見た目だけでは分かりにくく、「外からは気づかれにくい障害」と言われています。
具体的には、
●記憶する
●注意を向ける
●計画を立てる
●判断する
●感情をコントロールする
●状況を読み取る
●コミュニケーションを取る
といった機能に困難が生じることがあります。
例えば、新しいことを覚えにくくなる、話の途中で集中が途切れる、段取りよく物事を進められない、気持ちの切り替えがうまくできない、場面に合った対応が難しい、人とのやり取りで誤解が生じやすい、といったことが起こり得ます。
本人は「できているつもり」でも実際にはミスが増えていたり、疲れやすかったりすることがあり、周囲とのギャップが生まれやすいのも特徴です。そのため、怠けている、努力が足りない、性格が変わったなどと誤解されてしまうこともあります。
高次脳機能障害は完全に元通りに戻ることが難しい場合もありますが、リハビリテーションや環境調整、家族や周囲の理解と支援によって、日常生活のしづらさを減らし、より過ごしやすい生活を目指すことができます。
以上、できるだけ簡単に説明したつもりです(笑)
福祉用具でも高次脳機能障害に対してその他の事業所様と連携しながら、日常生活のしづらさを減らし、より過ごしやすい生活を目指すことができるように努力していきます!
それではまた次回!
「感覚について」
乞うご期待!

